孫の麻疹(はしか)のワクチン接種が遅れた理由と、お医者様からのアドバイスを公開します。

※この記事は2018年5月に執筆しました。

 

 

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みなさまこんにちは。

 

先月末、ゴールデンウィーク直前になり、下のお孫ちゃんが麻疹(はしか)のワクチン摂取がまだだと判明。

 

慌ててホームドクターの先生に相談に行きました。

 

そこで、

  • ワクチン接種が遅れた理由
  • 今すぐすべきこと
  • 普段の生活での注意事項
  • 感染が疑われるときの対策

などについて詳しく教えていただきました。

 

同じ状況の方のお役に立てれば嬉しいです。

 

※ここではワクチン接種ありきで書いていますが、体調などの関係で摂取できない人もいるようです。ご注意ください。

 

麻疹のワクチン接種が遅れた理由

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下のおまごちゃん、現在4歳。先月末になって、やっと麻疹のワクチン第1期の摂取が終わりました。

 

本来ならば、1歳になってから2歳までの間に終わっているはず。

 

どうして今までできていなかったのか、その原因を母である娘と話し合いました。

 

その結果と現在の対策についてご紹介します。

 

ワクチンを意識したのは、沖縄の麻疹発生のニュース

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3月20日ごろから、沖縄ではしかが発生していると、ニュースで大々的に取り上げられていました。

 

その時にはまさか自分の家族の問題になるなんて思いもせず、怖いけど、ワクチン接種しているから大丈夫なんて思っていました。

 

偶然発見したワクチンの未接種

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しかし、4月になって、偶然麻疹の予防接種ができていないことが判明しました。

 

下のお孫ちゃんのアレルギーの薬をもらうため、いつもの病院へ行くことに。

 

娘は仕事が休めないという事だったので、私がお孫ちゃんを病院に連れていくことになり、母子手帳など必要なものを預かりました。

 

懐かしいな……と、赤ちゃんの時を思い出しながら、なんとなくパラパラページをめくると、予防接種の履歴ページが開きました。

 

色んな予防接種の欄に「接種済」のマークがあるのに、麻疹の欄には1つもありません。予防接種手帳を確認するも、やはり履歴はありませんでした。

 

何でそうなった?

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ではどうして、これまで麻疹の予防接種ができていなかったのか?という疑問ですが、3つの原因が考えられました。

 

アレルギー体質や体調不良のタイミング

孫は麻疹の予防接種のタイミング、ちょうど1歳から3歳ごろまでの間しょっちゅうアレルギー皮膚炎や鼻炎を起こしてました。

 

特に問題になったのが鼻炎です。

 

この子の場合、発熱を伴うこと、風邪なのかどうかわからないことも少なくありませんでした。

 

そうなると、大事をとって予防接種は見送ります。

 

それがずるずるとのびてしまい、結果的に麻疹の予防接種を見落とすことになったのだと思います。

 

勘違い

予防接種の中には、混合ワクチンなどがあります。

 

どうやら娘は、これらに麻疹が含まれていると考えてしまったようです。

 

良く良くみれば分かることなのですが、たくさんの予防接種を勧めるうちに終わってて当然という思い込みが働いてしまったようです。

 

2重の管理

私の地域では、母子手帳と予防接種手帳の両方で予防接種の記録を管理するのですが、これの見方が意外と難しい。

 

それが勘違いに繋がったようにも感じました。

 

医師からのアドバイスと実施した対策

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すぐにいつもお世話になっている、かかりつけの病院に相談。

 

即ワクチン接種をすることになりました。

 

予約をしてその日程を抑え、無事ワクチン接種を済ませました。

 

抗体ができるのはワクチン接種の4週間後

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しかし、まだまだ安心はできません。

 

一般的に、麻疹のワクチンの効果は2週間といわれていますが、実際には4週間は必要なのだそうです。

 

ワクチン接種から2週間で抗体ができ始め、4週間あたりでその値が高くなる、つまり効果的な状態になるのには4週間が必要なのだと教えていただきました。

 

万が一感染していたらどんな症状が出る?

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まずは発熱。

 

それから約24時間以内に体に発疹が出るのだそうです。

 

ですので、発熱だけなら風邪やその他の体調不良を、発疹があるなら麻疹を疑いましょうとのことでした。

 

麻疹の潜伏期間

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麻疹には、案外長い潜伏機関があるらしく、1週間から10日程度だとされているようです。

 

病院に行くときの注意点

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私の住んでいる岡山県の場合、もしも県内に1人でも麻疹の患者さんが出た場合、すべての医療機関への連絡が入るのだそうです。

 

そして、必ずニュースになるので、情報をしっかりキャッチしておく必要があるそう。

 

風邪やその他体調不良で病院にかかる時、我が家同様、麻疹の感染リスクがあるならば、事前に受診する医療機関に麻疹の患者の有無を電話で確認するというのも必要かもしれません。

 

ゴールデンウィーク&その後がこわい?

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悪い事に、ちょうどゴールデンウィークのタイミングと重なります。

 

岡山にはまだ麻疹の患者はいないとはいえ、民族大移動の時期です。

 

潜伏期間を考えても、ゴールデンウィーク期間とその後に感染が広がる可能性はグッと上がるのでは?と不安になります。

 

そこで、家族で対策を考えました。

①人込みは徹底的に避ける。

②地元の人ばかりが来てそうな場所で過ごす。(観光地にはいかない)

ゴールデンウィーク&その後5月末まではこれらの2つを守って生活することに決めています。

 

あと2週間弱。何事もなく過ごせますように。

 

麻疹についての詳しい情報はこちらから

厚生労働省:麻しんについて

www.mhlw.go.jp

 

HUFFPOST:麻疹(はしか)を理解し、身を守るための21の質問 ~症状、リスク、そして予防接種

www.huffingtonpost.jp

 

国立感染症研究所:麻疹とは

麻しんQ&A〔麻疹(ましん、はしか)について〕

 

沖縄県:麻しん(はしか)患者の発生について

はしか発生状況/沖縄県

 

以上、ばあばでした。